ガリレオ


探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)


予知夢 (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)


を読了。
「手に汗握るほど面白い」というほどではないけど、
なんだかちょくちょく読んでしまう面白さ。
湯川教授と草薙刑事の掛け合いと、
テンポ良く、かつ分かりやすく
シーンが切り替わるのが面白いのかな?
時間の空いた時にちょっとずつ読んでくのにちょうど良い。
が、


容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身 (文春文庫)


次は長編らしい(映画になったやつ)。
一転して手に汗握るような読み応えになるんだろうか?
さぁ、読むぞ〜(高知行きの準備を放置しながら)