第3の使徒



ジ○:「台風はこのところの遊び疲れが出たせいか、
    泥のように眠ってるニャ。
    『朝仕事するから起こしてくれ』とか言ってたニャ。
    昨日の日記は週末更新するそうだニャ。
    けどジ○の予想では週末ごろにはぶっ倒れる気がするニャ。
    皆さんあまり期待しない方が良…


クマ1:「ていうかお前誰クマ!?」


ジ○:「我輩は猫だニャ。名前はまだ無いニャ。」


クマ2:「ていうかこれ以上キャラ増やしてどうすムグygふじこlp;」


ジ○:「余計なことはしゃべらない方が良いニャ。
    ていうかそもそも君たちは存在自体忘れられてるんじゃないかニャ?」


クマ1&2「!!??」


ジ○:「これからはジ○(仮)の時代ニャ。
    君らは図書室の観葉植物に水でもやっとくが良いニャ。」


クマ?:「くぅ、クマ2はまだ自己紹介もしてないのに酷いクマ…」


ジ○:「そもそも君たち2匹はキャラかぶってるニャ。
    台風も区別つけるのに困ってるニャ。
    君たち二人のどちらかが消えればジ○とバランスが取れるニャ。」


クマ1:「そうか、それも一理あるクマね…
     となると順番的にクマ2が後だから消えるが良いクマ。」


クマ2:「な、何を!クマ1の方は古くなってお払い箱クマ!」


クマ1:「言わせておけば!そっちなんてただのクマ1の色違いクマ!」


クマ2:「おのれ、今日こそ決着付けてやるクマーーーー!」


ジ○:(ふっふっふ、これで共倒れになれば良し、
    たとえどちらかが生き残っても手負いのクマを倒すのなんて
    赤子の手をひねるようなものニャ。
    これでジ○(仮)の時代はもうすぐそこニャ…)






To Be Continue...?