プレーヤー

昨日は顧問と言うかコーチというかそんな感じで
部活の試合を観たけれど、
今日は打って変わってプレーヤーの立場。
毎週恒例の高校メンバーでのテニス。
今日は朝８時からりんくうコート。
メンバーはオレ・しびっつ・こーじ・ふーみん・てつやの５人。
が、時間通りに集まったのはオレとこーじのみ。
遅刻カッコワルイ。ってオレもよく遅刻してるか…

しかしともかくあづい。
どう考えてもテニスするような気候じゃない。
５人なので試合をすると１人余るんでいつもは審判をするけど、
この日は「むしろ審判が一番しんどいんじゃね？」
というくらいの暑さ。なので審判は影で休憩。
しかしその影も時間が経つにつれどんどん小さくなる。
まるでジョジョに出てくるブラック・サバスの気分だ。
お前も再点火したな？

というわけでテニス終わって帰って速攻でシャワーを浴び、
あとは一日しびっつから借りた

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

をひたすら読んでダラダラ過ごす。
浦沢直樹作品はハズレがないなぁ。